新元号は  『令和』
2019.04.01


初春の令月にして、気淑(よ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす

         
          厳しい寒さの後に春の訪れを告げ

                見事に咲き誇る梅の花のように、  

          一人ひとりの日本人が明日への希望とともに、

                それぞれの花を大きく咲かせることができる。

          そうした日本でありたい、との願いを込めたと明らかに・・・。

 

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