2025年問題
2019.10.01



「2025年問題」とは、団塊の世代が2025年頃までに後期高齢者(75歳以上)に達する事により、
 介護・医療費などの社会保障費の急増が懸念されている問題です。

 これまで国を支えてきた団塊の世代が給付を受ける側に回るため、
 医療費、社会保障やその他の課題にどう取 り組んでいくかが大きな問題となることが指摘されています。

 2025年問題として指摘されている事項や、政府の対策、私たち自身で実行できる対策について
 いろんな方向から考えすすめていかなければなりません。

 

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